入門編、必修編、上級編、CDについて
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速読英単語の入門編、必修編、上級編はどれも同じ構成で、単語と文章のレベルが違ううくらいです。 上級編に収録されている単語や文章はかなりハイレベルなので、普通の受験生は必修編までで十分でしょう。 入門編については、高校2年生までにやっておけるといいです。入門編と必修編では、単語がかぶる部分も多少あるので、 2年までに入門編が終えられれば、必修編をマスターするのはそれほど大変ではないでしょう。 あと、CDについてですが、大学受験のリスニング対策としてこのCDを使うのはあまり得策でない気がします。 速読英単語に収録されている文章は、読むのもそこそこ大変なものが多いので、それを聞いて理解するのは難しいです。 CDを聞いて理解できる英語力をもった人なら、そもそも、リスニングの対策をする必要がない気が。 リスニング対策としてより、音読用の教材として使うのが向いてるかも知れません。
効果的な使い方
速読英単語の最大の特徴は、文章の中で覚えるというスタイルです。大学受験の英単語帳はたくさん出ていますが、 こういったスタイルの単語帳は、速読英単語ならではなので、そのスタイルを生かして覚えましょう。 このシリーズは、文章部分はいいのですが、単語部分はかなり使いにくいです。普通に単語と意味が書いてあるだけなので、 その部分に限って言えば、ターゲットのほうが使いやすいです。なので、文章を読みつつ覚えることを念頭に、 収録された長文を何回も読み込むことが重要ではないでしょうか。それか、最初に単語部分だけ覚えてしまって、 あとから長文を読みこんで、使える知識にしていくとか。この単語帳はコツコツやっていこうとすると時間がかかりすぎるので、 春休みや遅くとも夏休み中に、一気に終わらせてしまうことをお勧めします。時間をかけてはいけません。