大学教育と通信教育
スポンサードリンク
大学教育は、キャンパス内で行われるというイメージが根強いが、現在では、そういった授業以外でも さまざまな学外での活動が盛んになってきており、実習などで学外へ出向くことも珍しいことではなくなった。 さらに、学内での授業も、ものによっては、通信教育で学べるようなものもあるため、 通信教育生の学部を設置する大学も増えてきている。中央大学・通信教育部はそのうちの1つである。 中央大学・通信教育部では、最終学歴に応じて、入学する年度を選ぶことができる。 高卒の場合は、通常の学生と同じように1年生から始めることになるが、 大学や短大、専門学校を卒業している場合は、3年に編入することも可能である。 中央大学・通信教育部では、聴講生という制度も設けているため、ピンポイントで法律学習がしたい場合などは、 こちらの制度で入学するとよいだろう。通信教育という形態を取ると、正規の学生のようにキャンパスまで足を運ぶ必要がないので、 時間に余裕のない社会人の人でも、勉学に励むことができるのが魅力である。しかし、同時に、外的な拘束力も極めて少ないため 明確な目的を持って取り組んでいかないと、なあなあとなってしまいやすいという欠点もある。 最終的には、本人の勉学への意思が問われるところと言える。
正科生と聴講生
中央大学・通信教育部には、正科生と聴講生という2種類の学生が存在する。正科生は文字通り、正規の科目を履修する学生のことで、 通信教育という点を除けば、ほぼ通常の学生と同じと考えてよいだろう。法律について1から勉強することとなる。学習期間も高卒であれば、4年間在籍することになる。 聴講生は特定の科目のみ、聴講する学生のことで、通常の課程を学習する正科生とことなり、ピンポイントで知識を深めるための制度と言える。 ちなみに、聴講とはレポートによる学習のことである。